2009年4月 9日 (木)

生徒自慢

 「今うちにコンピューターとかで
  凄い中学生がいるんだよね
  世間で言われる凄いをはるかに越えることを
  普通に平気でやっちゃう子
  もう子どもじゃないよね
  あそこまでできれば…」

…というと,こんな風に返された

 「そういう人に限って自分を低く見積もって
  町工場とかで働いちゃうでしょ
  自分一人で何でもできちゃうから
  そういう人が勉強してMITとか入れたらいいじゃん」

 「まぁ確かに。
  MITまでは考えていなかったけど
  そうは考えていたんだよ」

 「彼は車がすきなんだけど
  その叶えたい夢ってのがとてつもなく楽しい
  完全にアホ まさに天才の域
  人類の発展に貢献できる十分なもの
  絶対に彼じゃないとできないかも」
  (このブログ中ではかけません
   個人情報なので…)

夢の明確化以降
めっちゃ勉強しているし
集中も凄い  吸収も早い
本当にできない子なのかわからなくなる


世間でできないと思われている子が
自分で走り出す姿を見ていると
本当に楽しい
っていうか教えるのがワクワクする

どうしよう
本当にレッドカーペットクラブパーティーが
実現しそうだ
負けていられない!!

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2009年4月 1日 (水)

合格者来塾

今日はU太くんがお母様と一緒に来塾
非常に簡単にではあるが
合格までの軌跡にツイてお話をした

私は 併願の話を振るか迷っていたが
しなくてよかったっぽい
なんでも彼は学校でも併願の話をふられたらしいが
その話をされる度に嫌な感じがしたとのこと
合格できると信じられていないからなのか?

思うにU太くんに関しては
大学に行きたいのではなく
北大に行きたかったから
受験勉強を始めた
それ以外の大学に行くくらいなら勉強はしない
そういう決定を経ての受験勉強だった

目標は絶対に変えない
そしてそれを実現する
それだけを母にも繰り返していたとのこと

学校の先生は落ちたときのリスクの話をするが
彼にはそれ以外に行く決断をすることのほうが
はるかに大きなリスクである
なぜなら気持ちが変わることで
北大に行くという気持ちが萎えるのだから…
良く考えてみれば
そりゃあ大きなリスクであろう

…といった具合に話を書いたら
止まらないのでここまでにするが
そんなこんなの話をして
彼は急いで自動車学校の申し込みにでかけた



ついでに来年北大に入るU樹くんとも
大学内でであったら
「仲良くやってあげてね」と伝えた
彼はいつものように明るく
「先生。その話ず~~と前から言い続けてますよね。」
といい 微笑んでくれた

その言葉が一番嬉しかった


塾という枠組みを越えたところで
仲良く協調できている姿
そんな姿に感動を感じたりやりがいを感じる

今まで卒業したみなさんも含め
むしろそういった人たちが核となり
つながりを維持し
輪が広がっていけばとせつに感じる

私もいただいたご縁を大切に生きていきたい

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2009年3月31日 (火)

クレイ・マルゾー

Dvdjustaddwater単純に見ているだけで
心浮かれてしまうDVD

でもこれを買ったのは
単にサーフィンを見て
浮かれているためじゃない

アスペルガー症候群の天才サーファー
クレイ・マルゾー自信の人生観の捉え方や
彼という天才を
天才のまま育て上げる
指導者,家族や友人のあり方を学ぶためだった

これがうちの塾の授業に
活用できたら
百人力なのだが…

さて挑戦!!

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2009年3月18日 (水)

やっと完了^^

今日というかもうすでに昨日になりましたが
09年度公立高校合格発表がありました
このイベントで富塾の09年度受験は終了しました
富塾は全勝でした^^
良かった良かった

そんなわけで北海道では
いたるところで祝勝会が開催されているのでしょうね。
楽しそう^^
合格された方おめでとうございます。
(U樹くんの弟ちゃんもおめでとう^^)

これからもとにかく楽しんでください^^

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2009年3月 7日 (土)

北大発表

本日,北海道大学合格発表
新タイプのまだまだ小さな塾である富塾ではありますが
合格者が出ました

合格発表時間がとっくに過ぎているのに
なかなか電話が来ない

ちょっとビビリました


それからメールするとすぐに合格の報告あり
なんでも番号見て合格がわかると
アメフト部員に囲まれ胴上げされたり
大学関係者から写真を取られたりと
さらに受かったという現実が
なかなか受け入れられず
放心状態だったそうです

でも嬉しい限りです
電話の声もうわずっていて
普段はクールヘッドな彼ですが
まともじゃないなという印象を受けました



合格おめでとうというわけで
一人でシャンパンファイトと
いきたいところでしたが
(彼は家族とお祝いがあるだろうからね)


買ってきたシャンパンはロゼ
(飲むならイチゴっぽいロゼが飲みたかった)
シャンパンファイトは
家でやるわけにはいかない(当然でしょ)
今日札幌は雪が降り積もり
一面銀世界


もし外でやったら…
ロゼのシャンパンが雪を
真っ赤に染め上げる…


そしたら誰かが殺人現場と間違い
一面パトカーのサイレンが鳴り響き
近隣住民の皆様に迷惑をおかけすることになりかねない
…と冷静に判断した結果
急遽今日は中止することにしました


明日はロゼじゃないやつ買ってきてやろうか
いやその頃には興奮から醒めているのかもしれません
今でさえ冷静に判断できているのだから


なにはともあれ
U太くんおめでとう^^

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2008年11月 1日 (土)

本日の国語授業

さて今日の国語授業

夏目漱石「こころ」の評論が題材
ちょっとディープ


授業が終わってから生徒さんが
「国語ってなんとなくわかるんですけど…
 先生の言うように一言でまとめられないんです~~」
こんな質問が来た


言葉を知らないのもあるのかもしれないのは
横に置くとして
自分を知ることからかな
まずはね


人と接する中で何か感んじょうが湧くじゃん
例えば 嬉しいとか 悲しいとか

そんなとき どうして嬉しいのか 
そして 悲しいのか
言葉にしてごらん
まずは そこからだとおもうよ

まずは自分に聞けばいい
違ったら胸の辺りが違うっていうし
頭で考えていたらわからないかもしれないけど
胸で考えたら
しっくりくる言葉が見つかるはず

同時に「自分の意図」も見えてくると思うよ
ふか~いふか~いところにある思いっていうか
考え方の基盤がね

自分の意図が見えたら
他人も意図も見えやすくなる
自分とは思った以上に違うことがわかるはず
この人は何にも考えていないな~ってこともわかるはず
ただし考えていなくても意図はあったり
逆に 考えていても意図がなかったりするのも気づく
ハイデガーのいう「不気味」という術語の意味も感じられるかもよ

テストでいうと
そのレベルに到達する前に
問題製作者や文章の作者の意図にも気づけると思うよ
まぁ日々の生活の中で学べることは多いはず
おいおいやりましょうね

まずは試して

そして笑顔で帰っていった

彼女が笑顔になった

その瞬間 
私の中に質問したい自分がいた
どうして笑顔になったの?と

今言ったら…
というわけで質問はやめた

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2008年8月 3日 (日)

痛い一言

「太っている人ってさ~~,簡単にやせられると思っていない?」

この言葉にドキッとした。あっ,アタッテいる(苦笑)。

確かにそれを言われた瞬間も,頭の中ではカロリーを控えた食事に変更し,運動を毎日する生活に変えればすぐにできるだろうそいう思いで,頭の中では完全に投了していた。でも,そこに今ひとつリアリティーがない。だから現実もやせていなかった…。つまり,あくまで頭の中の世界だけになっていた。

そして言葉はこう続いた。「痩せている人は辛いの知っているんだよね」。

またもやドキッとした(苦笑)。そういった方々jは,過去にできたというリアルな体験があるから,辛いのも知っている。つまり結局,できないでいる人は,頭の中ですら適当な(な~~んにも考えない)でいるのね。そういうことか…。

そして気がついた。知らないうちに自分の中にこんな図式が出来上がっていたことに…。

「簡単 だから やる」 は大間違い。簡単であろうとなかろうと必要ある人はやるだろうし,必要がなければやらない。結局必要性なのね。そう考えると,必要性を何にも考えないで,「簡単そうだからやってみるか~」と思わせるダイエットって一番意味がないのかもしれない。雑誌でもなんでもダイエット特番ひらくくらいなら,その必要性をうたった方がどれだけ効果が望めるのだろうかと思う。

あっ!! こどもの学習も同じなのよね。やっぱり,簡単だからやるってのは大間違い。その必要性を伝えきらなければ自分からやらないんだってば。ダイエットも勉強もやらないのは全く同じ構造だったことに気がつきました。

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2008年7月24日 (木)

夢を大きく

「夢が大きくなっていく~~」と真剣に困っている学生さんがいましたrain

夢が広がり嬉しくて困るのではありません。

単純に夢が広がり自分で制御できなくなり困っているのです。…って高校生でしょ^^;

今までのこの子の観察を見ていても,とにかく夢は小さく現実的なのに,なぜか不明確の淵に落とし込むな子なので,本当に何を目指しどの方向に進みたいのか捕らえきることはできないのです(たぶん本人もわかっていないからです)。夢が広がることの喜びを伝え,彼女にも伝わった感があるのでちょっとは安心しましたが^^; 。

この子が,今後もっともっともっと夢広げて,幸福な未来があることを祈るばかりです。そのためにもコミュニケーション倍増倍増happy02

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2008年7月15日 (火)

Mottainai

突然,富塾の卒業生からの電話があった。何やら景気の良い話のようだった。

彼は,中学校時代は学校にいる場所がなく,家でもいるのは布団の中。勉強しても英語のスペルをマネをすることもできないというか,文字として解読するのもままならない子でした。最初私はヘレンケラーのサリバン先生じゃないけど,本当にこんな子見たことがないのでなかなか教えきるという覚悟を決めることができなかった。したとしても中途半端な覚悟だったのであろう。

当時を振り返ると,自分をサリバン先生に投影するのも頷けるし,的は外れていないと今でも思う。彼にはコミュニケーションが通じないのだ。いや。はたまた記憶という回路がないのか?まぁとにかく彼は,1秒前に言った言葉も当たり前に忘れる。というか入っていない。その証拠に発言直後に再度確認しても記憶にございませんという顔をする。しかも聞く気がないようなそぶりはしない。一生懸命に聞いているのだ。目は魂が抜けたようにうつろだが。

耳がダメなら,じゃあ目は…。声は…。肌は…。…打つ手なし。当時は正直そう思ったことが何度もあった。10回や20回ではない。ダメだと思いながらも,反面気合を入れて教えた。彼の受け取れるエリアを探り,記憶に打ち込む。それを繰り返した。繰り返しているうちに形になってきた。一般的な人より相当遅いが,それを続けた。そして発言するようになり,声が出てきて,答えが合うようになってきた。今でも思い出すだけで辛い。2時間生暖かい人形に向かって話をしているのだから…。

そんな彼を教えていたおかげか,今ではどんなにできない子がきても全然余裕で教えることができる。あのときの経験は本当に辛いものだったが,今ではやっと笑い話にする余裕が出てきた。むしろ逆に必要以上の自信につながっている。

そんな彼からの電話だ。今遠くの高校に通っている。そして初めてのテストで主要5教科のうち3教科で90点以上を取るまでに成長したとのこと。なんという前進。素晴らしい。何が彼をここまで前進させたのか?最終的な何かは知るに至っていないが,確実に人は成長するのだということを再認識させられた。彼より素晴らしい能力を与えられ生まれてきた人はたくさんいることと思う。だとすればもっともっとみんなは成長できるのではないか?街を歩く高校生を見ているとそう思う。もっともっと勉強しようよ。

Mottainai

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2008年3月30日 (日)

自分の意見が絶対的な子どもたち

今年富塾を卒業した高校生にここで何を学んだ?と尋ねてみた。

すると彼は,「自分が…,自分が…,自分が…」と言わなくなってきたとのこと。

人の意見は絶対的に間違いで自分の意見は正しい。おそらく昔の彼はそういう男だったのだが,今ではそれがなくなってきたという意味なのだろう。

確かに,哲学の読書をしていても彼が一番議論を交わしていた。とにかく,私にぶつかってきた。「自分の意見は正しい。間違っていない。お前の意見はたいしたことない…。」そういった気迫がありありと感じられる。普段そういったことを大人にぶつけようとしても,彼の周りにいる大人は取り合ってくれなかったのだろう。ご両親も学校の先生などなど。普通の大人はまず耳にしない。だからなのか,彼は富塾に入塾以来,哲学の時には毎週「これでもか~~~~!!」といわんばかりにぶつかってくる。

私の方針としては,哲学の授業中は絶対に反対意見は言わない。しかし必ず質問と問いを立てる。そして,とにかくぶつかってくる高校生を受け止める。それが今の若者には必要なのかもしれない。哲学を学び,議論し,受け止められる空間が必要なのかもしれない。彼を見ていて強くそう感じた。今のこの国には,道徳すら消えうせようとしているのだから…。

ちなみにここでの主人公である彼は,そのぶつけたい気持ちが出きったのが卒業前後でしょうか。言いたいことをすべて出し切ったのか顔つきが柔らかくなっていた。

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2008年2月14日 (木)

できないと思っていたけどできたこと

今回の受験を人生にどう活かせましたか?という質問に対し,こんな言葉が…

【できないと思っていても,やったらできる】とのこと。

具体的にと教えて,と尋ねると彼はこう言った。

①ゲーム封印

②英単語を一日3桁覚える。

人によって難しいことは全く違います。でも,絶対にできないと思っていたことが,現実に可能になるという体験をしたか否かは,彼の人生に大きなインパクトと違いを作るのではないかと感じました。ちょっとしたことなんですけど,彼の人生という単位で見たら大きな違いなんですよね。

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2008年2月10日 (日)

子どもが変わる瞬間

急に頭角を現した生徒さんに聞いてみた。

「半年前,君は全く勉強をしていなかったけど,そんな半年前のあなたに今のあなたが声をかけるとしたら,なんて言って昔の自分に勉強することを進めるだろうか?」

突然変異を起こした生徒さんには必ずこの質問をしている。今回の解答は「わからないです。いくら話を言ってもまず聞く耳を持たないだろうから無理ですね。」さらっと言われた。しかも,「だいたい先生に出会わなかったら目標なんて全然ないから,友達に流されて普通に簡単に入れる専門学校に行っていたような気がする。」

…というように,この質問は,毎年のように聞いている質問の一つだが,今のところ全く明確で核心に至るような解答はいただいたことがない。ちなみに私がするその質問の意図はこうである。今後,彼と同じような学生さんが登場したときに,一発で心にしみる言葉が見つかれば今後は楽できるかな~という思いからだ。

人間的,あまりに人間的な発想でお恥ずかしい。

でも,これまでに多くの崖っぷちな生徒さんと出会い,彼らの人生に大きな人に変化を作ってはきた。人により琴線は異なるし響く言葉も違う。当然うまくいかないこともあった。だから人間は難しいと思い込んでいたのかもしれない。

でも,今年の高校3年生からはこんな言葉をいただいた。「でもね~ポジティブに生きることを教えてくれたのは先生が初めてです。」って。

その言葉が実に良く心にしみた。でも,全く意識していなかった。そんなことを意識させてくれてありがとう。本気で接すれば変わるんです。ただし,逃げ続ける子は,逃げなくなるまで待つしかないですけどね。

【本気で気長】って教育の中で大切な要素ですね。

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2008年1月31日 (木)

モーツァルト聞きながら

今週から富塾では授業中,試験的にモーツァルトを流してみた。いわゆる集中力といわれている音楽を中心に流している。

評価は上々。

「なんか無音より集中しやすい」。「いつもは暗記物をするとき脳が締め付けられるような感じがするけど,クラシックを聞くとそれをあまり感じなかった」。「なんかわからないけどいい」。昨日まではそういった感想だった。

そして今日。

「なんか歯医者さんみたいでいい♪」。

歯医者さん…?って感じしたけど,話を詳しく聞くと,歯医者さんのようにリラックスできていいとのこと。…なるほど。歯医者さんっって,居心地いいみたいですね。ここ十年以上お世話になったことがないのでわかりませんでした(笑)。モーツァルトのBGMは想像以上の効果があるかもしれませんね。

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2008年1月21日 (月)

センター試験だけじゃない受験生は…

センター試験を受験された方々に,まずはお疲さま~~^^v。

でも,受験生はセンター試験を受けるとは限らないものです。富塾では,センター試験の日に受験勉強会をひそかに行っていました。そんな会が終わってからとある生徒さんがこんなことを言い出しました。

「せんせい。俺,なんだか哲学勉強してきてよかった。哲学を勉強できたことで,世界史とかも勉強しなきゃいけないって事が今になってだけどわかった(そんなこと教えていないのに…^^;)。今は受験に関係ないからできないけど,合格してから学んでみたい。」と恐ろしいほどポジティブシンキング。

ちょっと前までは,彼はうちの塾に入るまで,勉強が嫌いで嫌いで大嫌いで,どうして勉強しなければならないのかという問いを大人に投げ続けては,人に意見に耳を傾けることなく揚げ足を取り続けてきた子でした。「どうしたらやらないですむのだろう?」という引き算的思考しか彼の頭の中にはありませんでした。そんな子がさらにこう言葉を続けました。

「俺は哲学をやって,はじめて自分が何にも考えていなかったことを思い知らされた。勉強することに非難するため,今まで自分なりに理論武装してきて文句ばっかりいってきたけど,実はなんにも考えていなかった。からっぽのゼロであることを知った。最近やっと0から1になった感じがする(彼得意の抽象発言。もっと具体的にネ^^)。いや,それでもまだまだ0.1くらいしか考えていないけどね。」つらっとこんな言葉も続けていた。
彼の中に何が起きたのか?私は全くうかがい知ることはできないが,大きな何かが動いたようだ。現実がシフトしている様子を見ると…。今まで哲学の勉強会の時には,自分の意見を聞け~~~~とばかりに発言していた彼が,自分の殻を破ったかのごとく,何か吹っ切れたがごとく,そして結果としてスッキリしていた。思考だけでなく勉強時間も0だった彼だが,最近は授業直前まで眠そうな顔をしはじめた。その顔を見て今更だけど夜も寝ないで勉強しているのかな?と,幾分私は安堵を感じることが多い。さらに,そんな彼は最近,後輩への気配りも素晴らしく,人間として相当な成長を遂げたように感じられる。そういった面でも私はただただ感謝あるのみ。人の力って本当に凄いと。

哲学を一緒に学ぶというのは,大学入試のベース思考を先取りするだけにとどまらず,人間性の向上にも一役買っているのかなと私自身授業の内容に再度一目をおき始めた。文の力って本当に凄いな~~と,また「14歳からの哲学」の凄さを思い知らされた。感謝感謝。池田さんのおかげですね^^

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2008年1月 7日 (月)

人間って不思議

最近,生徒同士が妙に仲がいい。

学校も,学年も,趣味も,考え方も,ぜ~~~んぜん違うのに,仲がいい。先輩君たちはより僕は年上だよという印象を全く感じさせないし,後輩君たちもしっかり尊敬の気持ちを持ったうえで対等に話している。

大人だな~~。

この年でも十分に,人間対人間の付き合い方を学べるって事ですね。尊敬します。

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2008年1月 1日 (火)

新年のご挨拶

みなさま明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます

みなさまに良きことが雪崩のごとく起きますように

2008年1月1日 TOM

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2007年12月31日 (月)

今年もお世話になりました^^

今年も大変お世話になりました。

また来年からも深いお付き合いをよろしくお願いいたします^^

来年の私をイメージし漢字一字で表現してみました。すると「実」という漢字が一番的確かなと思い決定いたしました。来年は『実』ある一年にします。公だけでなく私においても『実』り多く,そして祝い多き一年であることを意図しております。よ~しやるぞ!!

そんなわけでよろしくお願いいたします。

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2007年12月28日 (金)

人が成長する瞬間

最近,急に変化を見せる生徒さんが続々登場。皆さん今までに何度も変化を見せているが,今月後半に入ってからの変化は著しい。

そして,いつも人の話を聞いているのだか,聞いていないのだかわからない少年。そんな彼が,推薦入試用の自己推薦文を書いて私にメールで送ってくれた。自分のことも話すことができなかった男の子だったが,大人顔負けの文章を書いてよこしてきた。「これお母さんに手伝ってもらったでしょ。」「自分で書いた。」「…。」そんなやりとり。あまりにも急な変化だったため,私は言葉を失った。

自分の意見すら言えなかった子が,どうしてこんな文章を書けるようになったのか疑問で頭の中が一杯になった。そしてそれをすぐに解決したいので電話して尋ねた。すると,彼はこう言った。「最近人の話を聞くようにした。今までも人の話を真剣に聞いていたけど,もっともっと話を聞くようにした。そしたら勉強も友達との会話でもわかることが多くなってきた。」それだけらしい。いつもは電話をしても聞こえないのでメールで会話することがほとんどだったが,そのときばかりは自身に満ち,張りのある声で答えていた。

「違う人?……」

そう感じたほどだ。でも電話番号も間違っていないし,声も同じ。

彼との会話で私の中にある難問?というか疑問が一部解決し証明にまで至った。

それは,勉強をやっても,やっても,やってもできない人というのは,単純に頭が悪いのではなく,聞いていないだけなのだ。

それがどうしてなのかは今後話を聞きながら調べてみるが,彼の場合対人関係(とくに家族or身内に)よっぽど人の話を聞きたくない耳に入れたくない何かがあるのかもしれない。かなり繊細なエリアだとは思うので慎重にやることにする。

それにしてもそんなに厚いバリアがどうやって破られたのかヤッパリ知りたいです。そんな最近の出来事でした。それが解明できれば…もっともっと記憶に役立つコンテンツにつながるかもしれない。

勉強できる人をもっともっとできるようにする何かがあるかもしれない。

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2007年12月14日 (金)

さて続きを記載します^^

さて続きですね。
ここで教えてあげられることは,こういう質問をしたということです。

「あなたが最低何点取れば満足できますか?」

今まで人と会話をしてきてほとんどの子どもたちは人が,持っている価値観にはこんなものがあります。それは,

<< 最低限度を越えていればいい >>

こういった価値観を持っている人は,無意識ではそんな基準が存在しているようです。

「これだけ取れればご両親から文句を言われずにすむ。」
「自分自身も傷つかないですむ。」
「遊び時間を減らさなくてもすむ。」などなど。

つまりテスト期間中でも自分の生活に何か変更することなく,満足できる最低限度の点数を越える範囲内で精一杯にやり遂げます。それ以上変わる必要はないのですからね。そんなわけで,ある点数に限界を創ってしまいます。

当然,そんなの関係なしで,ドンドン突き進んでいく方もいらっしゃいますので,その辺はお間違いのないようご承知置きくださいね。

こんな風に,富塾では無意識下にある基準を破壊したり,新しく創り上げることによって結果の出し続ける人間へと育てています。

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2007年12月13日 (木)

結果につながる目標設定方法

今回の試験で,爆発的な点数アップにつながった生徒さんからお話を聞きました。
「今回のテストでは何が機能したと思う?」
すると,彼女は,こう言いました。

「目標が明確だったこと!!」

…。目標が明確?って感じですよね。というわけで,ここで目標の明確化のという言葉の意味をお伝えします。

直接お話しする前に,まずは,普通一般的な子どもたちの目標設定方法は,どんなものであるかからおさらいします。一般的な中高生に対し,「次の目標は?」と尋ねると,たいていこう返答します。

「20点アップ。とか,前の点数よりは上とか…」

…で,そういった子達に実際の結果を聞くと…。変化しないか,下がるかということが多いような気がします。(よっぽど試験が簡単だったときを除いては。)
なぜかといいますと,目標に向かっているようでいて全然目標と関係性のない行動をとってしまいがちなのです。これだと有言実行生徒にはなれないのです。

では,富塾ではどうやって目標を設定しているのでしょうか?実際には10以上の質問の中から目標を探し始めますが,ここでは一つだけ目標設定方法のヒントと実際のお話します。

今日はここまでです。

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合格する人に緊急告知!!

合格する人集まれ~~!!
富塾では合格者をサポートする勉強会を開催します。
ぜひ,この機会に富塾をご体験ください。
今回は一般にも広がることを意図してのお伝えでした。

日:2007年12月22日
時間:10:00~18:00(8時間)
参加資格:第一志望に合格する人
     ただし,合格したい人は不可
参加費用:800円
持参:勉強テキスト,筆記用具,お弁当

申し込みは以下まで
http://homepage2.nifty.com/osoraniosanpo/tps/tpsmain.html

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2007年12月 9日 (日)

勉強の仕方見せる講座

本日は,日曜日も返上で勉強の仕方講座を行いました。勉強の仕方講座といっても,そんじゃそこらの講座じゃないです。講師が勉強して,生徒がその姿を見ているというもの。ひたすらやっている姿を見る。

は~~~~っ?!って感じですよね。

わかります。そのお気持ち。でも現実はここを必要とする子どもさんって多いようです。

辞書の使うところや,テキストの解説を見るところなんかも見せてあげるのです。

は~~~~っ?!って感じですよね。
わかります。そのお気持ち。

何度も何度も調べる単語を,ページめくった一発目で引いていたりするのを見せていると,

「辞書で調べるのってこんなにはやいんだ~~。」などと
「こんなこと普通にできるんだ~~」とか
どうでもいいところからでも感心してしまいます。

…というわけで,勉強をしたことがない子というのは,ただ勉強しなさいといってもできないみたいです。でも,なにかイメージできる何かがあると,自分から学ぶことができるみたいです。

確かにそこに勉強をしたいという意志があるのが条件ではありますが,勉強という行動にイメージを作ってあげるというのは必要な子にとっては本当に必要なようです。

勉強しなさいといっても聞かないお子さんをお持ちの方は,ぜひお試しください。

それが難しいようでしたら,富塾にてレクチャーしますよ。

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2007年12月 6日 (木)

読書授業が通常授業に

昨年から行ってきた読書の会がついに,今週金曜日からレギュラー化することになりました。パチパチパチ…^^。

どうしてかっといいますと~~,国語力といいますか読解力の基礎をもっともっと伸ばすことで,さらに高度な理解力を得ることができると踏んだからであります。

いまひとつ成績が伸び悩んでいる子(全教科が止まっている恐ろしい状態にはまっている方,もしくは暗記物しか伸びない方)ってだいたいこのトラップにはまっていることが多かったように感じます。

ちなみに内容は一番とっつきにくいといわれる哲学をベースにしています。近代の思考を読み解くことで,入試問題をも理解してしまおうという一石二鳥な講座となっております。生の自分から思考を始めるので,とっつやすいかとは思います。お試しあれ^^v

ってなわけで,精一杯やりますのでよろししゅうお願いいたしますぅ~~~^^v

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2007年11月24日 (土)

8耐完了 今日は土曜日っと~

本日も8耐完了ド~~~~S。

本日は~~,約一名,「こんなに勉強したのはじめてっーーーー」って顔して~,8耐完了後にはゲッソリしていましたケド…。無事完了。

そんな彼も先週までは余裕のヨッチャン(死語でした^^;)ノリノリ暗記ングで勉強していたのっに~~,今週はみんながテスト直前ということもあり~彼らの超集中モードには着いて行けず~~?!。確かに,ピーンと張り詰めた空気が彼を雁字搦めの強制勉強会にさせていたように見受けられた時間もありありでしたが,彼も負けじに学んでいました。そっし~て~~8耐を終えた後の彼の顔には何か吹っ切れたものを感じました。「人ってこんなに勉強ってできるんだ」っていう風に何か道が拓いたような感じです。

今日は全員が8時間ぶっ通しで勉強していたので,それを見たわ・た・く・し・トムコーチは,おもわっず~~拍手しちゃいました。「おっつかっれさーーーーーーん」って言いながら(なっ涙涙)。

そんなこんなで久々に感動的な8耐だったのでした。

それにしってっもーーー。そんな今まで勉強という勉強から逃げ続けてきた男が何かをふっきった顔っていうのは,なんだか男前に映りました。あんまり誉めると笑いが取れないのでここで終わりにしまっす^^バイナラーっはっはっはっはっはハ~~~!!。

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明日は8耐でした^^

明日というかあと9時間後から8耐が始まります。明日は高校生ばっかりです。申し送れましたが,ブログに書いたときにはもうすでに満席となっていました。

明日は誰の枠が壊れるのか楽しみです。初参加はいないので心配な~す^^。

諸君,じゃあ明日会おう~~^^v

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2007年11月22日 (木)

土曜日8耐

 今週は土曜日に8耐を開催することに決定しております。どんな勉強嫌いの枠組みが壊れるか~~~。そして,未来をしっかり見据えた行動に移っていくか~~~。乞うご期待どえ~~す^^。ちなみに今週は~~,じゃっじゃ~ん♪♪。高校生限定バージョンどS^^

 そんなわけで,みなさ~~ん楽しみまっっっしょう^^。わ~~~はっはっはっはっはハ~~。ハイテンションでLet's GOooooo↑

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大きな父に大きな息子あり

 火曜日,今年札幌で開催された,きょういくフェスタのパネラーでもある,登山家栗城くんの新聞取材の引き合わせをさせていただきました。

 これまで彼とは正面を向いてのお話しするしかしていませんでしたが,この日ばかりは横に座り話を聞くという普段じゃありえない構図での1時間でした。おそらく同じことを話しを聞いていても,座るポジションによって受け取り方が変わったことを感じ,人生の参考となることばかりの時間を過ごすことができました。

 話の中で,一番印象的だったのは,父のあり方です。彼の父上も彼と同様チャレンジャーなのですが,教えることがやはり違いました。「何かするためには人を巻き込むことが大切」なのだと…。私の父なんて,「自分一人で生きている力」を大切に育てられたのですから,見ている人生の奥行きがじぇんじぇ~~ん違います。私の父は目先のことを言っているのに対し,彼の父はそれは当たり前。ちょっと悲しいくらい小さな父でした…(苦笑)。栗城父はどうすることで自分の夢が達成できるのか?という壮大な視点でものを考えています。 これだけものの捕らえ方が違えば当然結果も違うんでしょうね。

 こういった夢を現実にしていく男にはそれなりの親がいるんですね。私もそんな親父を目指します。その前に,栗城父の教えを実践できる男になりますワ~~~~~~はっはっはっはハ~。

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2007年11月18日 (日)

8耐完了

 本日も8耐完了いたしました。みなさん本当に集中しています。風邪をひいているお子さんは,箱ティッシュ持参で参加していました。ティッシュくらいあるのに…。でも,ご持参ありがとうございました。

 その甲斐あってか彼は今日,大きなものを手に入れたんじゃないかな~。記憶に関しての方法を手に入れていました。やりますね。そんなことで完膚なきまで頭に入れまくっていました。ま~彼は明日試験ですから,当たり前ですけど…^^。

 今日は,彼にしてみれば人生を変える勉強会だったのかもね。

 8時間の勉強で自分の中にある壁を壊しちゃってください^^。そして,次に突破するのはあなたかもしれません…Nくん?

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2007年11月17日 (土)

8耐満員御礼申し込み終了

11月18日の8耐は申し込み多数のため受付完了しました。ご報告が遅くなりまして申し訳ございませんでした。次回でのお申し込みをお待ちしております^^

さ~て,次の8耐ではどんなメイクドラマが待っているのかしら~~ん^^。YOきゅ~ん。次回のテストは楽しみにしていまっせ~~^^v。

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2007年10月23日 (火)

suudoku

 富塾でにわかに話題を起こしそうなのが,suudokuです。

 suudokuとはただ規則に従い数字をあてはめるだけの論理パズル。私も最近人に薦められはじめた。すると一発ではまりました。

 なんていうのか,計算の必要はありませんが,ひたすら想像し続けなければなりません。簡単な論理思考法だけでは機能しないし,記憶力もそうとう必要です。

 考えながら記憶するので試験前のちょっとしたウォーミングアップなんかにも使えるのでしょうか。わからないと腹が立ちますが,進むと脳内ホルモンがドバドバ流れ出るのを感じます。

 そのうち簡単なコンテストを開催しても面白いかなと思います。

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2007年10月17日 (水)

うかつにも…

 うかつにも風邪を引いてしまいました。症状は頭痛と鼻水でした。そして,もうすでに回復完調への兆しが見えています。

 受験生の皆さんは風邪など引かないとは思いますが,体を温める続けることだけは,手を抜かないほうがいいですよ~。

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